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『CBR400R(2019~2021)』の中古バイクの特徴と相場は?
『CBR400R』は2022年にモデルチェンジを受け、SHOWA製SFF-BP倒立フォークの採用をはじめ、ダブルディスク&キャリパーのラジアルマウント化など各部に変更が施されました。
加えて2024年モデルでは外観の一新をはじめとしたアップデートがなされています。
しかし、そのぶん値段も現行モデルで86万3500円とミドルクラスの大型バイクが購入出来そうな価格に。
そんな中で短い期間に2度モデルチェンジしている『CBR400R』は、低走行で状態の良い個体が残っている2019年~2021年モデルが多く、性能的にも申し分ないので今狙い目のバイクと言えるかもしれません。
そんな2019~2021年モデルの『CBR400R』ですが、【バイク王】のインターネットネット在庫一覧での価格は56万2000円~75万8000円。中でも60万円~70万円の個体が多い印象。
※2024年10月7日時点での情報です。
【VDSバイクセンサー】では、最低価格が55万4900円で最高価格が 77万円となっていて、50万円代後半から60万円代後半にかけての中古車が多いように感じます。
50万円代まで価格が下がると走行距離も増えますが、それでも全体的に走行距離は1万キロ以下のものが多く、状態の良い個体が多い印象。
車検も必要になる400ccクラスに乗り始めるなら、程度の良い中古車の多い『CBR400R』の2019年モデルは初期費用を抑えられる良いチョイスかもしれません。
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