2018年に登場したヤマハの原付二種スクーター『シグナスX(2019~2020)』の中古車はいくらで買える? 2024年1月時点での中古車実勢価格やバイク選びの特徴をリサーチします!
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画像1: ヤマハ『シグナスX(2019~2020)』は125ccスクーターで中古車20万円台からだけど、スタイリング・性能・利便性を考慮したらお買い得な1台かも……!【チョイフル!おすすめ中古バイク価格リサーチ/2025年1月版】画像2: ヤマハ『シグナスX(2019~2020)』は125ccスクーターで中古車20万円台からだけど、スタイリング・性能・利便性を考慮したらお買い得な1台かも……!【チョイフル!おすすめ中古バイク価格リサーチ/2025年1月版】

ハイレベルな走りと実用性の高さが魅力の125ccスクーター!

画像1: ハイレベルな走りと実用性の高さが魅力の125ccスクーター!

1984年の初登場依頼、モデルチェンジを繰り返しながら幅広いユーザーに愛されているヤマハを代表するロングセラースクーター「シグナス」シリーズ。

2018年に発売された『シグナスX』の2019年モデル(2BJ-SED8J型)は、従来のハイレベルなスポーツ性に加え、ヘッドライトのLED化や液晶メーター、12V電源ソケットなど便利な機能が追加され、スタイリングを刷新して登場した1台。

車体は125ccスクーターとしてはオーソドックスな構成で、車重119kg、シート高775mmと足つき性や取り回しに優れ、シート下収納スペースも十分確保されています。

画像2: ハイレベルな走りと実用性の高さが魅力の125ccスクーター!

そんな『シグナスX』の特徴はやはりスタイリングに見合ったスポーティーな走り。

力強い加速と軽快なハンドリングは、車の流れの速い幹線道路や曲がり角の多い市街地で高い走行性能を発揮します。

通勤や通学など、毎日の移動に楽しさをプラスしてくれる一台でしょう!

『シグナスX』は2020年を持って生産を終了し、現在は後継モデルである『シグナス グリファス』にバトンタッチしていますが、十分現役で活躍するスクーターです!

ヤマハ『シグナスX(2019)』の主要諸元

全長×全幅×全高1890x690x1120mm
ホイールベース1305mm
最低地上高115mm
シート高775mm
車両重量119kg
エンジン形式空冷4ストSOHC4バルブ単気筒
総排気量124cc
ボア×ストローク52.4×57.9mm
圧縮比10.0
最高出力7.2kW(9.8PS)/7500rpm
最大トルク9.9N・m(1.0kgf・m)/6000rpm
燃料タンク容量6.5L
変速機形式Vベルト式無段変速
タイヤサイズ(前・後)110/70-12 47L・120/70-12 51L
ブレーキ形式(前・後)シングルディスク・シングルディスク
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