2018年にモデルチェンジしたカワサキの400ccフルカウルスポーツ『ニンジャ400』の中古バイクは今いくらで買える?2025年5月時点での中古車実勢価格や中古バイクの特長をリサーチします!
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カワサキ『ニンジャ400』ってどんなバイク?

KAWASAKI NINJA400(2018年モデル)
カワサキの人気シリーズ「ニンジャ」のなかでも普通二輪免許で乗れる最大排気量モデル『ニンジャ400』。
2018年にモデルチェンジの際に、前年までの『ニンジャ650』ベースから『ニンジャ250』ベースとしたことで車体自体が非常に軽量となり、扱いやすく軽快な走りを楽しめるマシンへと進化しました。
2023年の排ガス規制への対応を除けば2018年以降目立った変更はなく、『ニンジャ250』共通の軽量トレリスフレームに48PSを発揮する398ccの並列2気筒エンジンを登載。

KAWASAKI NINJA400(2018年モデル)
運動性・快適性をバランスさせたサスペンションとセパレートタイプながらやや高めに接地されたハンドルの組み合わせで、街乗りからツーリングまでライダーの疲労を軽減。
スポーティーなスタイリングながら、親しみやすい設計となっています。
2018年に刷新された「Sugomi」デザインを採用したスタイリングも「ニンジャ」シリーズ共通のアイコン。
街中ではスタイリッシュで快適に、ツーリングではパワフルでスポーティーな走りを楽しみたいユーザーにおすすめの1台です。