2019年に登場したホンダのミドルネイキッドスポーツ『CB650R』の2019年モデルの足つきや各部装備を解説! 貴重な4気筒ミドルクラスの『CB650R』は2019年モデルの中古バイクでも魅力がたくさん!
▶▶▶『チョイフル!』の公式X(旧Twitter)はこちら!

文:オートバイ編集部/写真:南孝幸、森浩輔
この記事は2019年5月19日にwebオートバイで公開されたものを再構成した記事です。

ホンダ『CB650R』足つき&ライディングポジション

画像: ライダーの身長・体重:176cm・68kg シート高810mm

ライダーの身長・体重:176cm・68kg
シート高810mm

欧州のストリートファイターのような、幅が広く絞り角の少ないハンドルを使っているがまとまりがいい。前傾姿勢だが非常に自然だ。シートからタンクはスリムでホールド性もいい。足着きも良好だ。

ホンダ『CB650R』各部装備&ディテール解説

画像: CB1000Rを頂点とする、新世代スポーツCBの特徴的なスタイリングを継承。ミドルクラスながら実車は写真以上にコンパクトだ。

CB1000Rを頂点とする、新世代スポーツCBの特徴的なスタイリングを継承。ミドルクラスながら実車は写真以上にコンパクトだ。

画像: 兄貴分と共通のイメージを持つ、独特な丸形ポジションランプを配したLEDヘッドライト。ウインカーもスリムなLEDだ。

兄貴分と共通のイメージを持つ、独特な丸形ポジションランプを配したLEDヘッドライト。ウインカーもスリムなLEDだ。

画像: 排気効率だけではなく、走行中のサウンドにもこだわったマフラーは、テールパイプ計を拡大、出口の角度も上げた設定としている。

排気効率だけではなく、走行中のサウンドにもこだわったマフラーは、テールパイプ計を拡大、出口の角度も上げた設定としている。

画像: 純正オプションでクイックシフターも用意される。シフトアップのみの作動だが、スポーツライディングを一層楽しくしてくれる。

純正オプションでクイックシフターも用意される。シフトアップのみの作動だが、スポーツライディングを一層楽しくしてくれる。

画像: メーターはスマートなデザインの液晶メーターを採用。速度表示に加えコンパクトなタコメーターも表示し、時計やギアポジションなどの便利なインジケーター類も嬉しいポイントだ。

メーターはスマートなデザインの液晶メーターを採用。速度表示に加えコンパクトなタコメーターも表示し、時計やギアポジションなどの便利なインジケーター類も嬉しいポイントだ。

画像: テールランプもLEDとし、ウィンカー含め灯火類はLEDで統一。ネオクラシックのイメージに合わせたシンプルだがスマートなデザインを採用している。

テールランプもLEDとし、ウィンカー含め灯火類はLEDで統一。ネオクラシックのイメージに合わせたシンプルだがスマートなデザインを採用している。

文:オートバイ編集部、チョイフル編集部/写真:南孝幸、森浩輔
掲載記事は記事公開日時点の内容であり、時間の経過などに伴って不備が生じる可能性があります。ご了承ください。

ホンダ『CB650R(2019~2020)』の中古バイクは今いくらで買える?

ホンダ『CB650R(2019)』のインプレはこちら!

webオートバイの記事はこちら!

おすすめ中古バイクリサーチは他にも!

SNS『X』でも発信中です!

バイクをもっと気軽に!『チョイフル!』TOPページはこちら!

This article is a sponsored article by
''.