ヤマハ「トリシティ125」の2018年~2022年モデルの中古バイクは今いくらで買える? 2025年7月時点での中古車実勢価格や中古バイクの特徴をリサーチします!
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ヤマハ「トリシティ125(2018~2022)」ってどんなバイク?

画像1: ヤマハ「トリシティ125(2018~2022)」ってどんなバイク?

「トリシティ125」は2014年に登場したヤマハのスクーターモデル。最大の特徴はLMW機構を搭載し、フロント2輪リア1輪の安定した3輪走行を可能にしている点です。

2018年に初のモデルチェンジを受け、車体・スタイリングに大幅なアップデートを受けました。

エンジンはVVA(可変バルブ機構)を搭載するブルーコアユニットとなり、バルブ数も4バルブに変更。どの回転域でも力強い走りを実現しています。

画像2: ヤマハ「トリシティ125(2018~2022)」ってどんなバイク?

リアタイヤも12インチから13インチに変更し、サスペンションセッティングも見直され安定感もアップ。シート高も前モデルより15mm低い765mmに抑えられていて、足つき性の良好性も確保されています。

LEDヘッドライトが採用され、フロントボックスにアクセサリー充電ソケットが用意される等、利便性もアップした。

昨今ラインナップも充実している125cc原付二種モデルですが、3輪を採用した「トリシティ125」なら安定した走行性能が毎日の生活に快適な移動を提供してくれます。

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