高級装備や魔法のような最新の電子制御はない。でも2018年モデルのニンジャ650なら『素の完成度が高い』から大丈夫! ライダーも一緒に成長できます!
▶▶▶『チョイフル!』の公式X(旧Twitter)はこちら!

ニンジャ650(2018)は『素』で勝負するバイク

画像1: ニンジャ650(2018)は『素』で勝負するバイク

電子制御スロットルで、自分は開けているつもりなのに実際は開いていない。電子制御サスペンションやトラクションコントロールでどんな路面にも魔法のように対応する。

それらは素晴らしいことです。最新の技術を否定はしません。

でも本質的な部分での「ライダーが操る」という楽しみがあるのもまた事実です。

そこへいくと、ニンジャ650は基本的に「素」で勝負。

シートに座る位置、ステップへの荷重、ブレーキング、スロットル操作のすべてを意識して走らせる……どこまでも人がメインです。

そして、そこで得られるものは、ライダーとして大事なものばかり。

画像2: ニンジャ650(2018)は『素』で勝負するバイク

だって思いませんか?

どうせだったら自分の思うとおりにバイクを操りたいじゃないですか?乗せられているだけじゃ見えないものって、やっぱりあるんです。

ニンジャ650ならスタイルも愛せるし、なによりKAWASAKIブランドでしょう? 愛車を選ぶにはやっぱり「こだわり」だって持ちたいですから。

あとはそう……いきなり1000ccオーバーに行きたい気持ちはすごくわかります。普通はそうすると思う。だって大型免許があれば乗れるんですもの。

でも、あえて650を選ぶことで未来の大型バイク生活はきっと変わると思う。

画像3: ニンジャ650(2018)は『素』で勝負するバイク

まずは段階として正しく『自分』を育てる。

別に大型バイクデビュー時じゃなくても、いつだっていいんです。このバイクはいつも大事なことを教えてくれるので。

でも、最初はやっぱり肝心!

そうして憧れバイクにステップアップしたら、その後のライダー人生はきっと、もっと充実します。

画像4: ニンジャ650(2018)は『素』で勝負するバイク

でもまぁ……乗ってみたら楽しすぎて、ニンジャ650が大好きになっちゃうかもしれませんが(笑)

中古車として60万円台、乗り出し70万円強を予算ではじめる大型バイクの第一歩。中古車を選択することで初期費用を抑え、マフラーなどでカスタムをしてスタイルや性能を自分好みに! ツアラーとしてバイクを育てていくことだってできるはず!

だけど、そのどれもこれも『素性が良いから』ことできること。スタイル良し、走りも良しのニンジャ650の中古車ではじめる大型バイク生活。

これ、意外と満足感高いと思いません?

よろしければ最初からご覧ください!

カワサキ『ニンジャ650(2017~2019)』の中古バイク価格情報はこちら!

この他おすすめ中古バイク価格リサーチはこちら!

SNS『X』でも発信中です!

バイクをもっと気軽に!『チョイフル!』TOPページはこちら!

This article is a sponsored article by
''.